こんにちは。MaIL-sに去年入った商学部3年の梅本と申します。
 
 
昨晩、「ソーシャルネットワーク」というfacebook創業を舞台にした映画にサークルの一部メンバで見に行きました。Webサービスとかスタートアップ起業とか、ポールグレアムの本が推薦図書のメイルズにぴったりの映画ですね。
 
 
メンツは以下の4名だ!!
 
言い出しっぺの梅本(twitter:umekun123)。
メイルズメンバを影で支える心優しきOB須貝さん。(twitter:sugaishun)
去年、メイルズの見学に来たらなぜか数時間後、幹事長になっていた吉田君。
pythonを使いこなす、理工学部生小笠原君。(twitter:yamitzky)
 
 
昨日は映画1000円の日でめちゃくちゃ混んでいましたが、Web系サークルである我々は数日前に一番いい席をネットでぽちっと予約していました。当然ですね。実は、企画した言い出しっぺなのに若干集合場所に遅れてしまった私は、「こんなに混んでいるのに僕らはいい席だよ!」を連呼して、必死で遅れた罪をごまかしていました。
 
■■■映画の感想■■■
 
さて、映画のほうの感想としては、思った以上に面白かった!
 
僕は、原作の小説も去年読んで、「フェイスブック 若き天才の野望 」の原書も去年読んで、gamechangerのザッカ-バーグの回も視聴、さらにはFacebook誕生の舞台裏(抄訳)なんて記事も読んで予備知識ばっちりだったのがよかったのかもしれない。facebookは完全に塩漬け状態なんですけどね!
 
特に、マークを訴えてきたボート代表の兄弟を学長のサマーズが「職を探すのではなく、雇用を創造するのがハーバード生だ!」とあしらうやりとりの場面はスピード感もよくて最高にいい。
 
後は、ショーンパーカーが暗めのディスコみたいなところでザッカ-バーグに起業家精神を教え込んでいるところ。「ベンチャーキャピタルのいいなりになるな。お前がCEOだ。これからは俺達の時代なんだ!」みたいな内容だった。うーむ、ジャスティンティンバレークはなかなかいい演技してたと思う。
 
で、この映画はシリコンバレーのスタートアップ文化や、プログラマー文化的な部分もしっかりと随所に盛り込まれていて、ザッカ-バーグがカリフォルニアに引っ越した家の環境なんてまさにスタートアップって感じで楽しそうでした。
 
プログラマっていうのはコードを書いている時は死ぬほど集中しているので、ヘッドフォンして集中してるのがよくある。そして、誰かがそれを邪魔するのは御法度だという暗黙の了解があります。
 
そのへんの文化もこの映画ではよく描かれていて、まだ一軒家で数人のプログラマがfacebookのコードを書いている頃、誰か訪問者が来る場面がある。そこで、下っ端の人が出るっていうのが普通なんだけど、その人はヘッドフォンをしてコーディングしている真っ最中。
 
ショーンパーカーが「誰か来たぞ?」ってコーディングしている社員に言うと、「今は駄目だ!」ってコーディングに熱中している社員が返事するわけです。それを聞いたショーンが「それでいい!」といった感じで嬉しそうに自分でドアを開けに行くんですね。
 
こういう小ネタがいろいろと聞いてていろいろと楽しめる映画でした。
 
 
■■■映画の後はメシへ■■■
 
映画の後はメイルズゆかりのラパウザというメシ屋へ。
ここではメイルズはこれからどうしようと話したり、新歓について相談したり、幹事長である吉田君の野望を聞いたりしてました。
 
僕は相変わらず適当なことを言っていたと思いますが、あまりよく覚えていません。
 
なかなか面白い夜でした。(完)
 
 

(左)満面の笑みの幹事長の吉田、(中)いい人小笠原、(左)梅本

 
 
(左)OBの須貝さんを接待する小笠原君(右)

 
 
「投資家の言いなりになるな!」と起業家精神を熱くかたる吉田君(左)と
吉田君の後ろのネパール人一家が気になる梅本(右)

 
 
はてブで仕入れたfacebookの雑学を披露する梅本(右)と
ちゃんと聞いてくれる吉田君(左)

 
 
理工学部の授業がいかに大変かを力説する小笠原君(左)とぴんとこない文系の2人。