チャイナ美女観/チャイナ服の思ひ出/チャイナ服の思ひ出 2/セルフカット/台湾人とトルシエ・チャイナ
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ゆつきですこんにちは。 ええと…、正直な話今日のテーマは非常に書くのが怖いというか、いろいろな誤解を受けそうでガクガクブルブルなんですが。思い切って書くことにします。 でも。 でもその前に一つ、これだけは頭に留めておいて下さい。 僕は日本だったら普通の男です。 あと、これから話すことは決して自意識過剰な作り話じゃありません。 …………さてと。言いたいことは言いましたから本題に入りましょうか。
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なんで背景黒になってるかって? 勿論怖い話だからです。 …そう。確かに気付いてたんです。中国に入国し、広州に2日・桂林に3日いたその五日間で、確かにちょっと変なのは気付いてました。 …僕を見る目つきが。
… マ ジ で す か 。
い、いや、まぁアーファンさんに人を見る目がなかったということで。その線で納得しようか。ええと、何故かホテルの従業員が僕の荷物だけ運ぶの手伝ってくれてますけど、気にしない方向で。 さて。 その中でふとショッピングを楽しむ我々の目にとまったのが、 『怪しいけど優しい羅先生が店長です』 『店長は陽朔で唯一日本語ができます。』 『日本語がさびしい方、ぜひお立ち寄り下さい。』
「うわー怪しいけど優しいんだってよ」 「ていうか優しいけど怪しいんでしょ。」 とドキドキしながら店の前で話をしていると、羅先生とおぼしき怪しい長髪おじさんが出てきて「日本人っすか?」と話しかけてきました(ちなみに彼は「ですか?」がうまく発音できないらしく、いつも「っすか?」と言ってました)。 まぁなんか面白そうな人だったので、中に入る我々。各自飲み物を注文して、四人でいろいろ話し出します。すると羅先生が「私が書いたマンガです。」といってノートを見せて来ます。このマンガ、下ネタオンパレードな上に、全く意味が分かりません。 そんな電波マンガをネタにしつつ、羅先生が出してきた来客ノートに落書きを始める一行。るなさんが似顔絵が得意だというので三人の顔を描いてもらって、その上手さに感嘆。そして代わりにるなさんの顔を三人でぐるぐる回しながら描き合って微妙な似顔絵をプレゼント。 そんなことをしてるウチに羅先生が、突然びっくりして僕に向かって言い放ちます。 「あなた、女の子だと思ってましたよ!」 ま た か よ 。 爆笑に包まれる一行を後目に羅先生、さらに衝撃の一言を言い放ちます。 「女の子だったら中国ではかなり美人ですよ!」
でも、ほら、僕は笑えない。だって羅先生、目がマジですし。 以下、記録。 その後立ち寄った店では店員の女性二人に「ヘンピャオリャン!(綺麗ですね!)」と言われる。 次に立ち寄った激田舎の街龍勝では、バスで前の席に座っていたおじさんからホントに怖いほどマジな目で数分見つめられる。 その他割愛しますが、似たような事象が、多発。
良くない。ホントに良くない。ていうか狙ってない。
コヤナギ 「それはないから。」
身長はそろそろ限界かと(泣)
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はい。そんな訳で「中国では美女に見えてしまう」とこんな怖い事実が判明しました。 どうやら田舎にいくほど、そしてどうやら中年層に異常に受けがいいってことを考えると『日本で言う山口百恵みたいな存在なんじゃん?』と女性陣の言葉。 そりゃ山手線乗ってて中国人に追いかけられるのも不思議はないか…と何となく納得。 でも納得できない。 納得したくない。
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今日は皆さんお待ちかね☆チャイナ服について話しちゃいますよっ! そうじゃなきゃとても語れません。
チャイナ服があるんですよ?
うん。なんとかしてこの事態を収拾せねばなりません。名誉のために。ヒトとして。 そう、これは僕が人間としての尊厳を、誇りを取り戻すために、勝たねばならぬ聖戦なのです! 例の呼称が始まった夜はウインドウショッピング中でした。羅先生の一件を終えたところです。その日は値切りのプロであることが発覚したるなさんを交渉役に、チャイナ服を購入していました。
いやもうこのオダンゴにするやつが凄く可愛くてですね、これを使った瞬k(以下略)
「水色のチャイナも、いいよね…」 うん。そう思ってた。 一行は次の店へ。 るなさんもチャイナが買いたいということで、水色のチャイナを選んで試着。彼女がチャイナを身につけて現れた瞬間一行は騒然です。バッチリ写真をとるアサミさん。手がワキワキしてます。(興奮するとワキワキするんです。) そんなこんなでるなさんの素晴らしいチャイナに魅せられて、全く同じものを購入する僕でした。
アサミ 「『美女で変態』…って凄いよね。だって『美女で変態』だぜ?」 分かってるならやめとけ。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! と大興奮の我々の前で赤いチャイナも来てみたいとの要望がっ! もちろん貸します貸します貸します貸しますっ!そして数分後、 アカチャイナキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
…いやーもうホントに可愛いですよ!赤チャイナだけではなくあのオダンゴにするのがもうホントに女の子の魅力を最大限に引き出すというかやっぱりチャイナはオダンゴありきみたいな話になってきて我々男としてはもうこれ以上に望むモノはないというk(以下略)
うん。あの夜は、良かった。そして勿論その時は知りませんでした。 後日あんな事が起こるとは。
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それは相変わらず「美女で変態」が繰り返された、中国最後の夜に起こりました。
今度はコヤナギさんとるなさんの二人がチャイナで登場! チャイナキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! と再び大興奮な男性陣ですが、ここで 「ゆつきも着てよー!」 と恐ろしい要求が。いや、この要求は美女美女言われてた頃から何度もありました。でもさすがにその要求を呑むわけには行きません。 いくら何でも男として。男としてそれは在りえません。
コヤナギ 「いいじゃん、美女で変態なんだから!」 ゆつき 「ウルサイウルサイ〜!マジありえないからっ!ホント。」 コヤナギ 「じゃあさ、着てくれたらもう変態って言わないよ!」 ゆつき 「……ん?…いやいやいやいやっ!着たらそれこそ変態じゃん!」 コヤナギ 「そんなことないよ!着せるなら変態だけど自分で着たらもう変態じゃないよっ!」 ゆつき 「…なんだよそれ。」 るな 「そうだよ!着たら変態じゃないよ!」 ゆつき 「…うっそ!」 コヤナギ&るな「ホントホント!」 ゆつき 「んなわきゃない!」 コヤナギ&るな 「着たらもう変態って言わないよ?」 ゆつき 「……うううっ……」 コヤナギ 「変態じゃなくなるよ!」 ゆつき 「……………………………………………絶対もう言わない?」 るな 「言わない言わない!」 ゆつき 「…………………写真は絶対ダメだよ?」 アサミ 「撮らない撮らない!」 ゆつき 「…………………………う、上だけだよ?」 三人 「わーいっ!」
なんか、様々なモノに負けました。
僕の手の上に燦然と輝く水色チャイナ(上だけ)。 着替えます。着替えて、恐る恐る出ていきます。
るな 「色白〜〜いっ!」 …う、嬉しくない!ああっ何か大切なものを失った気が!! はっ!ア、アサミさんっ!? なんですかそのカメラ。
アサミ 「あ…ん?撮らない、撮らないよ?」 ゆつき 「何でカメラ持ってるんだよー!」 アサミ 「ほら、だって、危ないから」 何がですか。
アサミ 「いやいやいやいやカシャッ! ゆつき 「撮ってるじゃん!うわーもうもう脱ぐから!チャイナなんて脱いでやる!」 るな 「コヤナギさん押さえて!」 コヤナギ 「任せてっ!」 ガシッ!! ゆつき 「うわっ!最悪だこのやろう!」 カシャッ!カシャッ!
…うん。なんだかんだ言いながらも変態って言われなくなりましたし、最終的にはめでたしめでたしということですよね…。
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さて。 で、何故か最初に一行が案内されたのがそのVIPルーム。部屋の中で寒い思いをせずに360度全景が見渡せるので、非常にお得な席と言えます。 先客にやたら怪しい6人組がいなければ。
有り得る。凄く有り得る。 ということで、一行は彼らを分析しだします。女性陣に言わせれば、外国旅行の醍醐味は日本語で何言ってもバレないので、なんでも好き勝手しゃべれることだそうです。特に悪口とか。 もう相手が日本語分からないのをいいことに、饒舌にネタにしまくる一行。 「あ、なんか二人出てったよ」 「うわ、なんかもう一組がきたよ!」 「まぁあの二組が恋人っぽいのは分かったけどさー、そこの健さん(高倉健)似の人とパーマの人はどうなん?」
そんな時料理が運ばれて来ました。 まずはビール。 彼らが何か中国語で盛り上がってます。そんな中一言だけ聞き取れました。 それ日本酒じゃないから。 ゆつき 「あー、これおいしいね〜」
しかもこっちみて笑ってます。 一行 「えっ?あ…あはははっ!」 とりあえず愛想笑いを返す我々。 その瞬間我々がプロデューサーと呼んでた男が、言いました。 「ワタシタチ、チョト ニホンゴ、デキマス。」
六人組 「アハハハハー!」
ていうか、わざわざ豚妖怪とか平易な日本語で言い換えてた。
<オマケ> 昼食後しばらくすると、下の席の人が景色を見に上に上がってきます。我々は席でそのまま景色が見られるので、のんびりと観光客ウォッチングです。 「あれ?あの人トルシエにそっくりじゃない!?」
「あ、こっち見たよ」
トルシエキタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
思わず写真撮ったらこっち見て手を振ってくれましたよ、トルシエ(偽)。
ええと…トルシエだと偽ってゲットしたのではないでしょうか(ぉぃ
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