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ゆつきですこんにちはっ!
先日雨の中家にいた時、ふと雨から「てるてる坊主」の歌を想起して口ずさんだんですよ。
「♪てるてるぼうずー てるぼうずー、あーした天気にしておくれー♪」
「……てるてるぼうずー…………………」
…まぁ続きが思いつかなかったわけですが。
なんだが悔しいのでちょっと調べてみたら、案の定懐かしい童謡系を網羅されてる
こちらのこのページ(MIDIが流れます)にメロディーと一緒に歌詞が載ってました。
いいですね♪
1番の「いつかの夢の 空のよに 晴れたら金の鈴あげよ」ってなんだか情緒があってすごくいい。
2番の「私の願(ねがい)を 聞いたなら あまいお酒を たんと飲ましょ」っていうのも子どもらしい純朴な願いな感じがしていい。
3番は『雨なら首切る』って脅迫してますけどね。
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…ま、まぁそれはともかく、「そういえばそもそもてるてる坊主って…」と興味がわいたので、ちょっとてるてる坊主について調べてみたのですよ。
そしたら何やらてるてる坊主の起源は中国。
昔北京の晴娘(チンニャン)って切り紙が得意な少女が、自分を犠牲に大雨をやませたことから、中国では雨が続くと人の切り紙を作って、門に掛けるようになったそうなんですよ。(参照)
で、それを「掃晴娘(サオチンヤン)」人形と呼ぶと。
それが日本に入ってきて、当時日本で雨乞いや雨やみなどの祭りを司ってたのが、旅僧や修験僧などのお坊さんだから、「てるてる坊主」になったそうなのです。(参照)
…ってことは。
ってことはですよ?
前の方が萌えたじゃんってことですよ!!
元ネタは赤や緑の着物を着て箒を持った女の子の人形ですよ!?
それをわざわざ坊主にするなんて!
絶望した!
平安時代の萌え回路のダメっぷりに絶望したっ!
あの「子どものころから目をつけて養女にしてた幼女(ダジャレじゃない)が自分のストライクゾーンの年齢になった瞬間いけないことしちゃう光源氏」を生み出した平安時代と同じとは思えないダメっぷりです。
元ネタをさらに萌えな方向で加工して取り込んでこその日本人じゃないですか!?
萌えを華麗にスルーしてどうするんですか!?
小さな可愛さを見つけ出し、それを愛で、育ててこそ日本人だと思うのですよ!
萌え文化を生み、育てて来た日本人の一員として、我々は萌えの最先端を突き進み、進化し続けなくてはいけないのですっ!!
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そんなことを考えてたら、昨日、職場の定年退職直前のおじいちゃんが、すごくいい笑顔で僕のところに来て、おもむろに言ったんですよ。
「やっぱりゆつきくんは可愛いねぇ…。
ランドセルとか背負ってもいいねぇ…
あ、いや、なんでもない。なんでもないですよ…」
そっちに進化しちゃダメだーーーっ!!!
どんなプレイだとかそもそも男に男が可愛いとか言わないで欲しいとか、言いたいことは色々あるのですが、とりあえず深読みすればするほど犯罪的なので、きっとこの人は孫を見るような目で僕を見てるんだと思うことにします。
…思い込みます。
…孫を見るような目で、ね!
…果たして「おじいちゃん」が社会人の男の孫にランドセル背負わせたいと思うかどうかは深く考えちゃダメです。(怯えた瞳で)
(11/12 追記)ちゅるるんさんで「てるてる娘」がイラスト化されましたっ!
・【おまけ】てるてる坊主パンレシピ(Sweet Countryさん)…とはいえてるてる坊主もやっぱりかわいいかも、と思っちゃうパン。
・【おまけ】正しいてるてる坊主の作り方(Calcio!KUMAMOTOさん)
…てるてる坊主は願いが叶ったら顔を描くそうですよ。だるまみたいです。
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