世界制作と存在論について

既存のいかなる座標系によっても定位できない存在論的特異性、あるいはそれを含みつつ立ち現れる独自のヴァージョン(version)としての世界が、かえって認識論的優位性というもの自体を棄却しながらすべてを徹底的に相対化してしまうけれども、それにもかかわらず何らかの座標系によって服属的に定位されることでしか異なるヴァージョン(記号システム)に内存在できないから、誰もがコモンセンスに服従しながらあるいは服従しているフリをすることによって、世界(Uni-verse)という詞(verse)を共有している。

つまりは、いろんな人と連絡を取り合わなければならない。
(世界は文字通りことばによって構成されていく。)


鞄の中に世界制作の方法/ネルソン・グッドマン (ちくま学芸文庫)という本を忍ばせながら、ポスト言語中心主義による構成主義の方法を思索中。(上記の文章はグッドマンの思想そのものとはだいぶ違うものです。)

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This Entry is written by tosh!zumi(október 7, 2009 2:13 FH)

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