Construction: nóvember 2008アーカイブ
数学における公理群の連続性からのアナロジーによって科学の連続性を考察したときに、「人間の行動」という高次の現象は累積的に極度に複雑であると結論づけられるにも関わらず、それは意外にもごく単純な原理によって説明されうる。というのは、そこに内在するはずの多様な公理群が、それぞれがモジュールとしてプールされることによってそのシンプルなセオリーが構成されるためである。つまり、我々の単純な行動は多種の複雑な原理によって支えられている。逆に言えば、ちょっとしたことで内部システムのバランスが崩れることによってごく簡単な行動が正常に行えなくなる、ということが起こり得る。
一見何の関係もないようなことが、人の行動を変化させることがある。
そういう複雑系に内在している。
さっさと雪でも降ればいいのに。(雨ではなく)
そのための素敵なコートが欲しい。
